2026年07月31日

DOCOMOMO Japan300選 選定記念 モダン・ムーブメントと建築の現在

使いながら受け継ぐ。建築の価値を未来へ繋ぐDOCOMOMO 選定建築300選 選定記念展覧会

DOCOMOMO(Documentation and Conservation of buildings, sites and neighborhoods of the Modern Movement/ドコモモ)は、モダン・ムーブメントに関わる建築や街並みの記録・調査と保存を目的とする国際組織です。モダン・ムーブメントとは、従来の価値観や様式にとらわれず、すべての人にとってより良い社会・文化・環境の実現を目指して、新しい技術や合理的な考え方を取り入れた芸術運動を指します。
日本支部であるDOCOMOMO Japanは、1920年以降の日本の多様な建築文化の中から建築を選定し、記録・保存活動を行ってきました。本展は、DOCOMOMO Japan共催のもと、2025年に選定件数が300件を超えたことを記念し、選定建築の中から約100作品を取り上げ、図面や模型、関連資料等を通して紹介します。

第1部「価値と魅力」では、2000年から始まった選定の歩みをたどりながら、各建築の価値や魅力を、建築にまつわるエピソードを交えて伝えます。第2部「継承と活用」では、40余りの建築が失われたことを示しながら、リユースされた建築や、時代とともに姿を変えた建築がどのように受け継がれてきたかをたどります。
今年は昭和100年を迎える年であり、本展では建築文化の魅力を広く伝えるとともに、モダン・ムーブメントの100年にわたる軌跡と、その背景にある社会の変化を振り返りながら、建築の保存や活用を通して、市民にとっての建築や都市のこれからを展望します。

第 1 部「価値と魅力」2026.8.29 Sat. -11.23 Mon.

第 2 部「継承と活用」2026.12.3 Thu. -2027.2.23 Tue

開館時間/Open hours:10:00-16:30
休館日:毎週月曜日
但し祝日の月曜日は開館し翌平日休館(9月21日、10月12日、11月23日、1月11日開館/10月13日、12月28日~1月4日、1月12日閉館)
(11 月 24 日~12 月 2 日は展示入れ替えにつき休館)

会場/:文化庁国立近現代建築資料館
(〒113-8553 東京都文京区湯島 4-6-15 湯島地方合同庁舎内)

主催/文化庁
共催/一般社団法人 DOCOMOMO Japan
企画/文化庁国立近現代建築資料館、DOCOMOMO Japan
協力/公益財団法人 東京都公園協会

特別協力/
株式会社オクジュー 、⾼砂熱学⼯業株式会社、 株式会社松⽥平⽥設計


協力/
株式会社朝日工業社、株式会社梓設計、株式会社淺沼組、株式会社石本建築事務所、
株式会社オカムラ、株式会社大気社、株式会社大林組、鹿島建設株式会社、株式会社熊谷組、
株式会社久米設計、五洋建設株式会社、コトブキシーティング株式会社、
小松ウオール工業株式会社、株式会社佐藤総合計画、三機工業株式会社、清水建設株式会社、
株式会社 JR 東日本建築設計、新菱冷熱工業株式会社、株式会社総合資格、
株式会社竹中工務店、株式会社大建設計、大成建設株式会社、ダイダン株式会社、
株式会社東急建設、株式会社東畑建築事務所、戸田建設株式会社、株式会社日建設計、
株式会社日本設計、野村不動産株式会社、株式会社フジタ、前田建設工業株式会社、
株式会社三井住友銀行、株式会社三菱地所設計、株式会社安井建築設計事務所、
株式会社ユニオン (以上五十音順)

特別制作協力/
株式会社新建築データ

後援/
一般社団法人日本イコモス国内委員会、公益社団法人日本建築家協会、一般社団法人日本建築学会、
公益社団法人日本建築士会連合会(予定)

文化庁国立近現代建築史料館ホームページ
DOCOMOMO Japan 300選 選定記念「モダン・ムーブメントと建築の現在」
https://www.bunka.go.jp/nama/exhibitions/2607.html?menu=4-0

期間中、DOCOMOMO Japan主催の各種シンポジウムを行います。詳細はホームページ、SNSで発表致します。


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