2026年08月16日

シンポジウム「日本におけるモダン・ムーブメントの建築」の選定をめぐって(参加費無料/要申込)

第1回 DOCOMOMO 選定建築300選展 関連シンポジウム

このたび、DOCOMOMOJapanでは、展覧会の会期中に特別シンポジウムをシリーズで開催いたします。
第1回はオープニングシンポジウムとして
『DOCOMOMO Japanの歩みを振り返るー「日本におけるモダン・ムーブメントの建築」の選定をめぐって』と題し、9月6日(日)に東京大学内にあるHASEKO-KUMA HALLにて行います。

時代の変化とともに、日本の社会や文化を映し出してきた近現代建築。
その価値を見つめ直し、未来へつなぐDOCOMOMO Japanの選定建築が、このたび300選に達しました。
これを記念して開催される展覧会「モダン・ムーブメントと建築の現在」のオープニングにあわせ、特別シンポジウムを開催します。

そもそも「モダン・ムーブメント」とは、どのような運動だったのでしょうか

そして、日本の建築や社会に何をもたらしたのでしょうか。本シンポジウムでは、DOCOMOMO Japanのこれまでの活動を振り返りながら、建築を選定する際の視点や、日本の近現代建築が持つ魅力と価値を、あらためて考えます。

建築は、専門家だけのものではありません

私たちの記憶や日々の暮らし、まちの風景を支える、身近な文化財でもあります。
変化の激しい時代のなかで、価値ある建築をどのように使い続け、次の世代へ受け継いでいくことができるのか。
建築に詳しい方はもちろん、街づくりやコミュニティー、デザイン、文化、歴史などにご興味のある皆さまとともに、その社会的・文化的な意義と未来への可能性を語り合います。

なお、シンポジウム終了後には、登壇者を囲んだ懇親会を開催します。講演を通して感じたことや、建築の保存・継承について、登壇者や参加者の皆さまと気軽に語り合える機会です。ぜひ懇親会にもご参加ください。


シンポジウム:DOCOMOMO Japanの歩みを振り返る
「日本におけるモダン・ムーブメントの建築」の選定をめぐって


日時:2026年9月6日(日)シンポジウム 13:30~16:30 (ホール) 
              懇親会    16:30~18:30 (ラウンジ1F)
会場:HASEKO KUMA HALL  (東京都文京区・東京大学内)
定員:120名
主催:一般社団法人DOCOMOMO Japan

参加費:シンポジウム 無料(要申し込み)
    懇親会    一般 4400円/DOCOMOMO Japan会員 3300円/ 学生1100円

<プログラム>

13:00 開場

13:30 「モダン・ムーブメントと建築の現在」展について(DOCOMOMO Japan 代表理事 鰺坂 徹)

13:50 DOCOMOMO モダン・ムーブメントの建築への共感(東海大学 渡邉 研司)

14:10 「日本におけるモダン・ムーブメントの建築」の選定基準について(日本大学 田所 辰之助)

14:30 歴史を未来へつなぐDOCOMOMO建築〜建物管理者へのインタビューを通して〜(工学院大学 大内田 史郎)

14:50 近現代建造物にかかる近年の施策展開(文化庁 田中 禎彦)

15:15 ディスカッション   
     モデレーター:玉川大学・DOCOMOMO Japan 事務局長 玄田 悠大

16:30 終了

16:30 懇親会(18:30終了予定)


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