皆様   この度「羽島市旧庁舎の活用に向けた検討期間の延長に関する要望書」を羽島市長、市議会議長、旧庁舎ありかた検討委員会に向け、提出いたしました。   羽島市庁舎（旧）（選定番号058)は羽島出身の近代建築の巨匠、坂倉準三による名作で、1958年に完成しました（清水建設施工）。近代建築の重要なマスターピースであり、解体された場合その文化的損失は羽島市において、岐阜県において、さらには我が国において想像以上のものがあります。是非保存活用されることを望みます。

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