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北海道帝国大学理学部付属厚岸臨海実験所
- 現名称:北海道大学北方生物圏フィールド科学センター水圏ステーション厚岸臨海実験所
- カテゴリー:研究
- 設計:北海道帝国大学営繕課(篠原惇正+岡田鴻記)
- 施工:田中銀次朗
- 竣工年:1931
- 所在地: 北海道
- 1918年帝国大学として設立した北海道帝国大学理学部の研究実験施設である。海際に位置しているため、海からの外観のデザインが意識された。デザインモチーフはL'Architecture Vivante(1927)に掲載のロッテルダムの海浜建築であったとされる。北側の円筒部は水族室と標本室、南側は直方体を組み合わせ実験室とし、中央に塔を立てる。竣工当初の外壁は黄褐色のセメントモルタル仕上げで、装飾は少ない。玄関ポーチのアーチを模るテラコッタや階段の手摺などにアール・デコ風の装飾をあしらっている。
- docomomo選定年度:2005
研究
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京都帝国大学阿蘇火山研究所
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塩野義製薬研究所
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常滑市立陶芸研究所本館
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広島A.B.C.C.臨床研究所(原爆傷害調査委員会広島臨床研究所)
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木村産業研究所
北海道
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反住器
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旭川市庁舎
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札幌の家・自邸
1930~1939
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大阪中央郵便局
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長者原発電所
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傷痍軍人東京療養所外気小舎
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横須賀海仁会病院
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東大付属植物園本館