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registration 日本におけるモダン・ムーブメントの建築
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広島ピースセンター(広島平和記念資料館および平和記念公園)
- 丹下健三
- 大林組
- 1945年8月6日の原爆投下による20万人の犠牲者の鎮魂と平和を祈念するシンボルとして設計競技によって建てられた、周辺環境を含めた記念碑的建築。丹下健三案が1等となり、平和公園、記念資料館の建設が行われた。丹下は、記念資料館をピロティで持ち上げ、広場を通って原爆ドームへと至る雄大な軸線と都市的スケールを持つランドスケープデザインを提案した。
- 国の重要文化財(2006年)
- 1955年
- 広島