drugs online

registration 日本におけるモダン・ムーブメントの建築

  • 051 石津邸

    • 池辺陽
    • 白石建設
    • 雑誌「モダンリビング」の依嘱によるケ−ス・スタディハウスのひとつ。南北に細長い敷地で中庭を持つL字型の配置は、連続した街並みの形成を想定したテラスハウス形式である。室内は、半階ずつレベルのずれた3つのフロアが組み合され、単純ながら変化に富んだ住空間を生み出している。「成長する家」 のコンセプト通りに、家族構成の変化に応じて増改築が繰り返されてきた。
    • 1957年
    • 東京