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registration 日本におけるモダン・ムーブメントの建築

  • 052 東京都水道局長沢浄水場

    • 山田守
    • 間組
    • 山田守は、分離派建築会への参加や逓信省営繕での活動などを通じて、生涯にわたりパラボラ曲線やストリ−ムラインといった曲線を多用した表現派的な造形にこだわり続けた。この建物の内外にわたって用いられた列柱や流麗な曲線は「涌き上がる浄水」をイメ−ジしたものであり、構造と機能と表現の一致が試みられたものである。
    • 1957年(改修 2007年)
    • 神奈川